もるブログ(ひたすら人狼論)

人狼についてあーだこーだ書きます(主にTLPTルールとアルティメットルール中心)

もる的人気記事ランキング

もるです。夏休みが終わってしまいます。社会復帰に自信がありません。人はなんのために働くのでしょうか。生きるためでしょうか。そんな哲学じみたことを考えても仕事はなくなりません。また、気分を新たに頑張りたいと思います。
このブログの読者も増えまして、色んな方に読んで頂けてるんだなぁと思う今日この頃です。もちろん好意的な読んで頂けてるだけではなく「なに言ってるんだこいつ」という目線で読んで頂いてる方もいるかと思います。それでも構いません。人狼ゲームは得にそれぞれの文化の色が出やすいゲームだと考えています。宗教でいう宗派みたいなものです。私も自分が属しているであろう宗派を自覚してますし、そこと相容れない宗派の方もいるかと思います。でも1つのゲームに対してこれだけ色々な考えが存在して絡み合うゲームって珍しいと思うんですよね。そして人の宗派を立てられてこそ、自分の宗派を立てられると考えてます。その中での話題の提供の媒体としてこのブログを読んで頂けたなら本望です。
というわけで今日は今までに書いた記事をランキング形式(もる基準)でまとめてみたいと思います!(←今日明日は人狼だらけといってサボっているわけではないですよ!)

 

第5位
人狼と身内切り

人狼と身内切り - もるブログ(ひたすら人狼論)

まだブログを始めたての頃に書いた記事です。赤文字とか使っていてやる気に満ち溢れていますね。この頃は毎日更新とかしてました。
身内切りって簡単に村目を取れてしまうんですよね。その魅力は麻薬みたいに依存性があります。特に初級者から脱却し始めたあたりのプレイヤーがよくやるでしょうか。もちろん効果的な身内切りもありますが、あまりかればっかりに頼るのもよくないですよね。

身内切りは自分が村人である証明ではありません。
自分が疑われないための理由の一つにすぎないのです。

 

第4位
人狼ゲームにおける感情票について

人狼ゲームにおける感情票について - もるブログ(ひたすら人狼論)

人狼ゲームは基本的に人と人で行うゲームです。理想を言ってしまえば、感情をゲームに入れ込まない方が良いに決まってますが、人間たるもの行動と感情の結び付きを0にすることはできないと思います。最低限のモラルやマナーを守って余計な票を集めないようにしたいですよね。わーわー大きな声で騒いでいるだけのプレイヤーに対してはどうしても票を入れてしまいたくなってしまいます。

 

第3位
人狼ゲームのガチ勢とエンジョイ勢について

人狼ゲームのガチ勢とエンジョイ勢について - もるブログ(ひたすら人狼論)

 

リツイート数が一番の記事です。またはてなブログのHotブログ記事にも選ばれて閲覧数が偉いことになっていました。どの業界でもガチ勢とエンジョイ勢の話題は注目を集めますね。
人狼ゲームの経験数による慣れ不慣れの違いがあるのはしょうがないことなのですが、初心者に対して囲い込みをして経験者を否定する行為は誉められたものではありません。初心者からの一時的なリスペクトによる自分の自尊心を満たしたいための行為だとは思いますが、そんなものは人狼ゲームで行わずに仕事や家庭で満たしましょう。

 

第2位
新感覚人狼ゲーム「ケミカル人狼

新感覚人狼ゲーム『ケミカル人狼』 - もるブログ(ひたすら人狼論)

 

人狼界のパンツ狂人おしお氏考案の人狼ゲーム。おしおさんにはこのブログにも登場して頂き、大変お世話になっております。またあいりさんとのケミカル動画のコラボ企画も宜しくお願いします。あいりさんから1話のプロト動画は昨日の夜に届いたので今日明日でみたいと思ってます。昨日の夜はお酒が入っており、今日はあいりさんと人狼をやっているので見始めるのは今日の夜からでしょうか。目標としては明日の夜に記事を上げられたらと思います。
またおしお氏考案の別の人狼ゲーム「嫌らしい作為人狼」も今度紹介したいと思います。ケミカル人狼同様、もっとかっこいい名前がありましたら宜しくお願いします。

 

第1位
霊ロラの指標を考える

霊ロラの指標を考える① - もるブログ(ひたすら人狼論)

霊ロラの指標を考える② - もるブログ(ひたすら人狼論)

定期的にTwitterを賑わす話題『霊ロラ』。その霊ロラについて新しい角度で考察しております。この記事ででてきた『オープンドアイテム』と『クローズドアイテム』、全く流行りません。とても便利な言葉なのに。議論中に普通にこの言葉が使われるようにブログ内でもしつこく使っていきます。

夏休み最後でしたので手抜きの記事にしようと思ったのですが、案外長くなってしまいました。これからも引き続き頑張っていきますので宜しくお願い致します。

 

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