もるブログ(ひたすら人狼論)

人狼についてあーだこーだ書きます(主にTLPTルール中心)

指定吊り

お久しぶりです。サボっておりました。もるです

仕事が大変になってきたのと徹夜での人狼による睡眠不足の調整のためですね。ブログをサボってました。言い訳です。ちなみに今週末もオールなんですけどね。待ってろよメイソン。

さてスーパー人狼バイバルが開催されたようです。そしてそのあとで話題となった指定吊りについてつらつらと。

 

指定吊りの良し悪しは文化の違い?

TLPTルールを中心に人狼ゲームをやる人は指定吊りを苦手とする人が多い印象を受けます。例外なく私もその一人です。別に指定吊り自体が戦略的に反対ってわけじゃないんですけどね。有無も言わさず指定されて吊られてしまうのがどうも性に合わないんです。

そもそもTLPTルール自体が指定吊りと相性が悪い気がしてます。以前お話したTLPTルールの特徴をおさらいしてみましょう。

①初日白通知

②連続ガードなし

③自由投票

そしてこの話は以前話した霊ロラの話とも繋がります。

霊ロラの指標を考える① - もるブログ(ひたすら人狼論)

そうです。また出てきます。クローズドアイテムとオープンドアイテム。

要はどこを重視するかの違いだけだと思うんですよね。カードの種類が多く,同時投票などのルールが人狼ゲームの入り口だった人,ネット人狼などお互いの顔などが見えない環境で人狼ゲームを始めた人。そしてこれらのルールに共通して言えることは騎士の連ガアリこれが重要なのです。この場合は指定吊りは間違いなく有効ですし,確白の価値が格段に上がります。占い師が事故死する可能性を減らすこと,クローズドアイテムが少ないことなどを加味するとさらに指定吊りの強さがわかります。騎士も占い師も余計に炙られる可能性をできるだけ減らす進行です。

TLPTルールによる指定吊り

TLPTルール中心で人狼ゲームをしているプレイヤーは大きく分けて以下の2通りであると考えています。

文字通りTLPTを観劇,またはそこから派生した人狼ゲームを観劇してから自分もプレイヤーになった人。人狼ルームのイベントから参加した人。

TLPTの観劇から入った人は指定吊りという場面を舞台上で見ることはないでしょう。あそこは命を賭けて戦っている世界なので,それぞれの命はそれぞれで責任を持っています。また,人狼ルームで人狼を始めた人もあまり指定吊りという場面には出くわさないと思います。特に初心者の入りやすいオープンルールは占い師が短命であり,そこまで指定吊りが有効ではありません。

ではクローズルールはどうか(要はTLPTルール)。やってみたらわかると思うのですが,TLPTルールに置ける指定吊りは悪手ではありません。むしろ有効な手の一つであると考えています。しかし,以前にも話した通り,TLPTルールはクローズドアイテム先行のルールとなっています。そしてこれは価値観の差だとは思いますが,TLPTルール界隈ではクローズドアイテムを重視するプレイヤーが多い傾向があると考えています。これに対して良いか悪いかの議論には意味を持ちません。単純に人狼ゲームへの向き合い方,そしてその向き合い方を育んだ環境の違いです。私もこの畑で育った大根なのでクローズドアイテム重視となっていますね。ネット人狼をやるときはバンバン指定吊りしてますが。有無も言わさず指定で吊るって快感ですよね。

 

人狼ゲームにはいろいろな文化があり,背景があります。指定吊りを好む人も嫌う人もたまには違う文化で人狼をして新しい視点を学ぶのも面白いと思いますよ。そこに否定はいらないのです。

来る者の,行った先の,多様性を受け入れるという大きな気持ちを持って。

 

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